久留米市の通級指導教室と子ども発達相談教室とは
この記事は以下のサイトを参考にしています。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1060manabi/2020kyouiku/3100volunteer/index.html
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1060manabi/2020kyouiku/3100volunteer/files/2023051902.pdf
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1060manabi/2020kyouiku/3100volunteer/files/2023051901.pdf
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1060manabi/2020kyouiku/3100volunteer/files/2024052802.pdf
久留米市では、お子さん一人ひとりの成長と多様なニーズに応じた教育を提供することに注力しております。市内の教育は、個別支援や地域との連携を強化することで、すべてのお子さんが安心して学ぶことができる環境を整えています。
市内では、小学生や中学生の不注意や多動性、特定の学習分野でのつまずき、感情のコントロールの難しさなど、学習や生活で困難さを抱えるお子さんたちを支援する取り組みを行っています。
その中心となるのが、「通級指導教室」と「子ども発達相談教室」です。これらの施設では、専門スタッフがお子さん一人ひとりの状況に寄り添い、適切な指導を提供しています。本記事では、久留米市内の小学校・中学校の通級指導教室と子ども発達相談教室の役割や特徴について詳しくご紹介いたします。
【久留米市】通級指導教室とは?
通級指導教室は、在籍する学校で授業を受けながら、週に1回程度、特別な指導を行う教室です。お子さん一人ひとりのニーズに応じた指導を通じて、学習や生活面での困難を乗り越え、自信を持って学校生活を送れるようサポートしてくれる教室です。
通級指導教室の対象
通級指導教室の対象となるのは、発達上の困難さを抱える小学生・中学生のお子さんです。
対象となるお子さんの主な例
- 学習に集中することが苦手
- 話を聞いても整理に時間がかかる
- 友達とのかかわり方が分からない
- 感情のコントロールが難しい
- 読み書きなど特定の学習分野でつまずきがある
- 発音や聞き取りに課題がある(構音の誤り、難聴など)
不注意や多動性、特定の学習分野(読み書きなど)でのつまずきが含まれます。これらの困難さは外見からは分かりにくいため、周囲から本人の努力不足だと誤解されることも少なくありません。
通級指導教室の支援内容
通級指導教室は、小学生と中学生それぞれ通級指導教室があります。
小学校通級指導教室
子どもたちが「自分のよさ」を見つけ、自信を持って生活できるようサポートします。教室は久留米市内の各小学校に設置されており、個別指導を中心に行います。
中学校通級指導教室
学校生活における困難さが表れやすい中学生を対象とし、特定の課題に応じた支援を行います。対象教室は「こうなん教室」と「へいすい教室」です。
通級指導教室では、以下のような学習や訓練が行われております。
支援内容
- 苦手分野の克服や得意分野の伸長
- 感情のコントロールを学ぶ
- 人との上手なつきあい方を学ぶ
- 読み書きの補助や発音の練習
- 学習の進め方や勉強の取り組み方を話し合う
- 通級指導教室の種類
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【久留米市】子ども発達相談教室とは?
久留米市教育委員会は、お子さん一人ひとりの健すこやかな発達を目指し、保護者さまの相談ができる「子ども発達相談教室」を設置しています。この教室は、発達について医療機関において診断を受けていない、小学生のお子さんを対象にしている支援になります。
お子さんの中には、読・書・計算に対する苦手意識が強い、友達とのコミュニケーションがうまくとれずに自信がもてない、不安や不満から感情のコントロールが難しくなってしまうなど、個々に困難さを感じているお子さんもいます。 うまくいかない経験を積み重さねると、子どもの不安は強まり、不適切な行動と発展してしまう場合があります。できるだけ早期に相談をして、お子さんを理解し適切に関わることで、お子さんが健やかに成長できる環境にしていきます。
子ども発達教室は、発達に関する課題や悩みを抱える保護者を対象に、専門スタッフが相談を受け付ける場です。発達に関する診断を受けていない小学生が対象で、心理検査や教育相談を通じて適切な支援を提供します。
ここからは、子ども発達教室の詳細について紹介します。
久留米市の「子ども発達相談教室」対象となるお子さん
次のような悩みに応えます
- 友だちに話しかけることや、一緒に遊びを続づけたりすることが苦手で一人遊びが多い。
- 学習の定着に時間がかかり、宿題に取組むことが苦手だったり、時間がかかったりする。
- 家庭では問題ないが、集団になると対人関係が苦手で、自分の思ったとおりにならないと、かんしゃくを起おこす。
- 注意が長続きせずに、人の話しを最後まで 聞いて行動することが上手くできない。
- 毎日決まった生活の習慣が定着しにくく、 声をかけないといつまでたってもできない。
- 文章をたどたどしく読んだり時間がかかったり上手く読むことができない。
- 文字(漢字も含む)を写つしたり書いたりすることが苦手で、定着が難しい。
そんなお子さんの子育ての悩みを抱えた 保護者さまの相談ができる場です。
久留米市の「子ども発達相談教室」の支援内容
支援内容と、相談の手順をご紹介いたします。
支援内容
- 小児科医や臨床心理士による心理検査(WISC-IV、K-ABCなど)
- 心理面接を通じた保護者や子どもの不安軽減
- 学校への具体的な支援方法の助言
相談手順
- 学校の担任やスクールカウンセラーに相談
- 学校を通じて教育課に申し込み
- 初回相談で心理検査や面接を実施
- 必要に応じて支援方法を提案
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久留米市で勉強に困っている保護者さま・お子さんへ
久留米市の通級指導教室と子ども発達相談教室についてご紹介しました。久留米市では、お子さんの特性や困難さに寄り添い、一人ひとりに合った支援を行うため、学校と連携しながら、専門スタッフが、お子さんが健やかに成長し、自信を持って学び続けられるよう大切な場所をサポートしています。お子さんが学習や生活で困難を感じている場合は、一人で抱え込まず、まずはこれらの教室や相談機関にご相談ください。
家庭教師のやる気アシストは久留米市の不登校や発達障害のお子さんや勉強に困っているお子さんのサポートをしています。
対象の学年は小学1年生から高校3年生です。無料の体験授業も行っていますので、少しでも興味を持って下さった方はこのページをご覧いただけますと幸いです。
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