繰り返し練習すること

小学校の宿題では「計算ドリル」や「漢字練習」が毎日のように出されます。小学生の勉強ではそれほど「反復練習」がとても大切だということです。
しかし中学高校になってからはこういった宿題はなかなか出されないようになります。だからといって反復練習が不要になるわけではありません。
いつの勉強になっても必要になります。
だから 小学生のうちから身につけておくことがベストなんです。

やる気アシストでは、繰り返し練習する習慣が定着するよう、指導方法を工夫し、楽しく教えていきます！

家庭学習の習慣づけ

小学校の授業構成は、初めに前回の授業の復習を行い、新しい内容、最後に次の授業の簡単な予習を行うというものです。

小学生の間に「家庭学習」を習慣づけておかないと、中学生に上がって、お子さん自身で考えて取り組むのはとても困難です。
やる気アシストでは、先生の指導時間以外も、一人のときの勉強時間を大切に考え、ています。私たちが指導に来た時以外も、自主的に学習を進められるように計画を立てたり、声掛けを行って家庭学習に慣れることができるようにしていきます！

苦手意識をなくす・作らない指導

しっかりとした土台を作るには、まずは勉強自体が好きになる・勉強に対して自信を持つことができるという状況にしてあげることが大切です。

家庭教師のやる気アシストでは、まずは「勉強って楽しい！」と思ってもらえるように指導していくことを大前提に考えています。

勉強に苦手意識を持ってしまっている場合も、まずは「分かっているところ」「覚えているところ」に戻って、学習していきます。「できる！」という実感が増えるため、勉強に対して自信を取り戻すことができます！

小学生の勉強内容は基本的なものが多く、土台作りをするのに最適な時期です。
お子さんがこれからさらに楽しく、自信をもって勉強することができるようにアシストでもしっかりとサポートさせていただきます！

「勉強法」「学習計画」をサポート

やる気アシストでは、常にお子さんにとって最善最良の指導ができるように、「指導報告書」や「予習復習計画帳」を活用してお子さん専用オーダーメイド指導を行っております。
指導内容や指導の進捗に遅れはないかなど、本部スタッフも常にチェックしているため問題があった場合は即座に対応できる体制が整っています。